ご安置・お寺などへの連絡
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自宅に安置できないときはどうすればよいのでしょう?
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斎場の安置室や保冷庫、葬儀社の安置室や保冷庫にご安置するのが一般的です。
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最近では住宅事情などの理由で、自宅以外の場所へ安置するケースも増えています。自宅以外の安置場所としては、斎場の安置室や保冷庫、葬儀社の安置室や保冷庫、または専門の安置施設が一般的です。施設によっては対面できる時間が限られている場合がありますので必ず確認しましょう。
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安置するのに必要なものはありますか?
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病院からご自宅への搬送の場合、故人様におやすみいただくお布団をご用意ください。
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病院からご自宅への搬送の場合、故人様におやすみいただくお布団を北枕か西枕でご用意ください。安置施設への搬送の場合、全て準備されています。「枕飾り」を設置させていただきお通夜の日までご安置します。お通夜の日を迎えましたら式場までご搬送となります。
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お寺さんにはいつ連絡すればよいのでしょうか?
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葬儀の日時と場所が決まった時点で連絡しましょう。
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まず最初に決めていただくのが葬儀の日時と場所になります。決まり次第お伝えいただきお寺様の意向を伺います。お寺様とのお付き合いがない場合は葬儀社に相談しましょう。